ななんこんブログ

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CS:GO の事前必須ゲームデバイスをご紹介!

(この記事は2016年11月時点のものです。現在は引退してます。)

みなさん、ご機嫌いかがですか?どうも、ななこんです。

今回はCS:GOをプレイするのに必須のゲーミングデバイスをご紹介いたします!

恐らくAVA、ペーパーマンバトルフィールドシリーズなどの各FPSから移住した方もいると思うので、他FPSの場合と比較しながら紹介していきたいと思います。

 

と、その前に まだプレイ時間が3時間未満だったり、レティクル通りに弾が飛ばないよ~という方はWIKIを軽く読んできてください。

 

さぁ、AVAから移住してきた方は余り馴染みが無いと思いますが、CS:GOはストッピングという要素が存在します。

ストッピングをマスターするにはゲーミングキーボードが必須になってきます。

AVAや、BFシリーズだと、500円くらいのキーボードでも問題なくプレイ出来ますが、CS:GOだと、繊細かつ確実なキーボードの操作が必要です。なので、複数キー同時押し対応ゲーミングキーボードは必須と言えるでしょう。

そこでおすすめなのは以下のキーボード!

 

 こちらはRazer製ゲーミングキーボード2016年モデル

2014年製のChromaに比べてキーボードの耐久性等がアップグレードされており、デザインも大幅変更となりました。個人的にはスペースキーが広い英語配列をオススメします。

自分はCSGOでは、スペースキーをしゃがむボタンに割り当てているのでスペースキーを押し外すと致命的なミスになってしまうので英語配列を使っています。

 

”そして気になる今回のRazerの新モデル。実際に購入して使ってみた感想ですが、今まで使ってきたキーボードの中でダントツ1位になるほど凄く良いキーボードでした。

まずは、Razer特有のキーボードをRGBカラーで光らせることのできる機能。

こちらの発色が凄く良かったです。実は一時期使っていたLogicoolですと、どのカラーにしても若干の青色が交じるんですよね。オレンジにしてもいい色が出ない。。。なんてことは無くなりました。

ですが、欠点もあります。今回キーボードの枠がないので光が反射しないんですよね。

実はキーボードの発光機能で結構明るく見えるのはキーボードとキーボード周りの枠に光が反射して明るく見えています。実際、搭載しているLEDの光度自体は変わらないんですけれど、その分XChromaでは暗く見えてしまう。。。という訳です。

ですが、そこまで気になるような暗さでは無いですね。問題なし!

 

 

次におすすめするのがこちら

SteelSeries 日本語版 6Gv2(Japanese) キーボード 64236

SteelSeries 日本語版 6Gv2(Japanese) キーボード 64236

 

 

SteelSeries 英語版 6Gv2(US) キーボード 64225

SteelSeries 英語版 6Gv2(US) キーボード 64225

 

 

知っている人は知っている超有名キーボード SteelSeries製G6V2キーボードです。

このキーボード、筆者は実は購入していません。なので、このキーボードに搭載されている赤軸について解説していきたいと思います。

 

赤軸というのは、黒軸より軽くて青軸より重い。そんなキーです。

持ち上がりが体感早いので反応速度を競うようなゲームに向いています。

例えば、CSGOとか。。。

赤軸自体、青軸とは全然違った感触で、青軸や緑軸などから移行する人は最初はキーが重いと感じると思います。ですが、使い続けてみてください。手に馴染んできて反応速度もピカイチ。プロゲーマーになれますよ。

 

 

ということで、今回の記事はCSGOにおすすめのキーボードについての記事でした。

本当は2016年中に公開する予定でしたが、忘れていました。ごめんなさい。

公開日時現在、FPSを引退していますのでご質問などは受けられないかもしれないです。

この記事はあくまでも個人的に思っているキーボードに関してのレビューですので、あまり深く考えずに読んでいただけたらなと思います。

 

それでは、また次の記事で